これは間違いないやつ【Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセットレビュー】

PRO ヘッドセット デバイス

こんにちは、マルです。

今回はLogicoolのプロ御用達のゲーミングヘッドセット PRO X (G-PHS-003)をレビューしていきたいと思います。

プロゲーマーの配信で、このヘッドセットを付けている方が何人もいて、かっこいいなと思い欲しくなってしまいました。
なので、開ける前からすごい楽しみにしていたヘッドセットです。

というわけでレビューをしていきたいと思います。

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外観、内容物

まずは外観と内容物を紹介します。

PRO ヘッドセット

箱はいたって普通ですね。

PRO ヘッドセット

内容物は

  • 本体
  • マイク
  • ベロア性イヤーパッド(替え用)
  • PC用ケーブル(2m)
  • モバイル用ケーブル(1,5m)
  • PC用スプリッタ
  • USB DAC
  • キャリングケース

以上が内容物です。

それでは本体側の外観を見ていきます。

PRO ヘッドセット

正面から見るとパイロットが付けてそうな雰囲気がします。何もしないと画像のようにイヤーパッド同士がピタッとくっつきます。
イヤーカップとヘッドバンドをつなぐケーブルが巻いてあるのがいいアクセントです。

PRO ヘッドセット

横はこんな感じで金属部分が銀色に輝いています。ヘッドバンドにはメモリが振られてあります。

PRO ヘッドセット

銀色周りの黒い部分はマッドな仕上げのプラスチックです。めちゃめちゃ高級感ある質感です。

PRO ヘッドセット

イヤーパッドはレザー調になっています。肌触り、遮音性は抜群です。

PRO ヘッドセット
PRO ヘッドセット

サイズは横が約4cm、縦が約7cmでした。

イヤーパッドのフカフカ具合はこんな感じです。

PRO ヘッドセット

レザーのイヤーパッドが合わなくても、ベロア性のイヤーパッドが付属しているので蒸れる感じや、肌触りが気になる方はこちらも使うことができます。

ベロアはフワフワ、モコモコで気持ちです。

PRO ヘッドセット

ヘッドバンドもレザー調です。

PRO ヘッドセット

フカフカ度は見た目に反して少なかったです。
ただ僕的にはあまりフカフカしない方が頭が痛くならないと思っているので、こっちの方が好みです。

フカフカしすぎると、それが結局反発するので頭が痛くなる気がするんですよね。

PRO ヘッドセット

重量はマイク込みで342gでした。
ゲーミングヘッドセットの基準値は300gだと思っているので重い部類に入ると思います。

PRO ヘッドセット
上モバイル用、下PC用

モバイル用のケーブルはゴムっぽい材質で、PC用ケーブルは布巻きでした。

モバイル用ケーブルにはメディアボタンとマイクがついています。
PC用ケーブルにはマイクのミュートスイッチと音量調整ダイヤルがついています。

ソフトウェア

PROヘッドセットは付属のUSB DACとPCで接続することでGHUBというソフトウェアが使えます。

PRO ヘッドセット

矢印のヘッドホンタブを開けば

  • 各種音量設定
  • イコライザのカスタマイズ
  • サラウンドの有効化
  • サラウンドのカスタマイズ

これらの設定ができます。イコライザはFPSにおいて足音を拾うために重要になるのでカスタマイズしておきたいです。
ちなみにプロが使っているイコライザのプリセットもあるのでそれを使ってみるのもいいと思います。

PRO ヘッドセット

次に矢印がさすマイクタブを開けば

  • マイク音量
  • 声の録音&再生
  • blue voiceの有効化
  • その他細かい設定

ができます。マイク設定はゲームをプレイする上であまり有利になることはないので、気が向いたら設定するくらいでいいと思います。

使ってみて感じた装着感

PRO ヘッドセット

付けた最初の印象は「重い」でした。
重量はマイク合わせて342gあるので重く感じました。

側圧は丁度いいと思います。グイグイ押し込まれることはなく、逆に弱くて滑っちゃうこともないです。

ヘッドバンドも頭頂部にフィットしており、重量が分散されています。

4時間使ってみて

4時間使った結果、頭頂部と耳が痛くなることはありませんでした。

最初は重く感じましたが、ゲームに集中すれば重さは忘れていました。重さによって首が痛くなったり、肩が凝ったりはなかったです。

ただ、レザーのイヤーパッドを使ったとき、メガネのフレームが押し込まれて耳周りが痛くなり、何回かヘッドホンのポジション調整をしました。
ベロアのイヤーパッドを付けた時は、メガネが押し込まれることはなく痛くなりませんでした。モコモコが良いクッションになっているのかもしれません。
メガネをかけていない人は関係ないですが、かけている人は参考にどうぞ。

1ヶ月くらい使っていたらメガネのフレームが当たって痛くなることもなくなりました。慣れてしまったのか、イヤーパッドの形が変わったのか、原因はわかりませんが追記報告です。

また、レザーはやはり蒸れます。記事を書いている今が12月ということもあり不快に感じることはありませんでしたが、夏場はさすがにきついかもしれません。その場合はベロアを使った方が良いと思いました。

ただ、ゲームへの没入感はレザーの方が高いです。
耳周りをピタッと覆い、周りを遮断してくれるので、集中したいときはレザーがいいと思いました。

音質について

PRO ヘッドセット

音質についてAPEXをプレイしてみたので解説します。

ステレオのとき

銃声や爆発音などの低音はほどほどに抑えられており、中音~高音あたりの足音が聞きやすかったです。
低音は抑えられているので、足音以外の音も把握しやすいように感じました。

ただ、デフォルトのイコライザでプレイしたときは、上下の足音がわかりませんでした。FPSというプリセットとして元からあるイコライザを使ったときは、上下も判断できるようになりました。
なのでデフォルトの設定だと少し上下の判断は難しいです。

僕は普段はサラウンドでプレイしており、ステレオには慣れていませんが、GPROはステレオでも位置が把握できたので優秀に感じました。

サラウンド(GHUB使用)

サラウンドにするとステレオに比べ、低音が大きくなり、響きが増え、音が劣化しました。
結果として少し粗末な音になりました。

サラウンドでも普通にプレイすることができ、相手の位置を把握することはできましたが、何の音か把握しにくかったです。
ステレオの方が音質は良かったです。

なので、ステレオかサラウンドを使うとなれば、ステレオに慣れていない僕でもステレオを使うかもしれません。それかサラウンドの状態で足音が聞き取りやすくなるイコライザを作ります。

サラウンド(ミックスアンプ使用)

ミックスアンプ 正面

試しにミックスアンプを通してサラウンドにしてみました。

ミックスアンプの場合、上記のGHUBでサラウンドにした時より格段に音の質が向上していました。

音の質としてはステレオに近い音になっていました。
これであればステレオの聞き取りやすい音のまま、サラウンド化できます。

なのでサラウンドを極めたい方は別途アンプを用意した方が良いと感じました。

GPRO用のイコライザ記事もあります。

イヤーパッドで音質が変わる

レザーのイヤーパッドを付けた時と、ベロアのイヤーパッドを付けた時で音質が若干異なりました。
ベロアのイヤーパッドは軽めの音になり、レザーのイヤーパッドははっきりとした音になりました。

「音量か何か変えたっけ?」と思いましたが、イヤーパッドの影響で音が変わっていました。

オンボードメモリ

付属のUSB DACにはオンボードメモリが搭載されています。

このオンボードメモリにソフトウェアからイコライザを保存し、PS4にUSBで接続すれば、イコライザが反映されたまま使用可能になります。

PS4ではサラウンドにはできませんが、イコライザは反映させれるのでステレオ派の方には超朗報です。

まとめ

最後に全体のまとめをします。

良かった点

  • 高級感ある見た目、質感
  • 着け心地はいい
  • ステレオの音が優秀
  • ミックスアンプを使えばサラウンドでも優秀
  • オンボードメモリでPS4でもイコライザが反映

気になった点

  • 重さは感じる
  • GHUBのサラウンドは厳しい

個人的にはおすすめ

PRO Xは個人的にはおすすめです。1万円付近のヘッドセットを買うのであれば、少し我慢してこちらを購入した方が良いと思いました。

理由は、ヘッドセット自体の作りがしっかりしてますし、音も変なクセがなく万人受けしやすい音だと思ったからです。
さらにアンプを持っていなくてもイコライザをPS4に反映させれるので、ここも大きなポイントです。

イコライザを使える、使えないは天と地の差があると思っているので特にPS4勢に勧めたいです。

YouTubeで動画も撮ってみたのでよろしければどうぞ

以上で Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセットのレビューを終わります。
ありがとうございました。

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