【Logicool G433 レビュー】軽くて使いやすくコスパ最強!!

g433 デバイス

こんにちは、マルです。

今回はロジクールのゲーミングヘッドセット、G433をレビューしていきたいと思います。
G433はイヤーパッドがメッシュで重さも軽いとのことなので、どれくらいの快適性なのか期待したいですね。

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特徴

まずは主な特徴をお話しします。

DTS Headphone:Xサラウンド サウンド

付属のコンバーターとソフトウェアを用いることでDTS Headphone:Xサラウンド サウンドを使用可能。これにより定位が向上し、ソフトウェアで自分好みにカスタマイズできます。

軽量性と耐久性

軽量性と耐久性を向上させるために繊維強化ポリカーボネート、ステンレススチール、TR-90ナイロンという素材を使用。これにより、あとで話しますがゲーミングヘッドセットではかなりの軽量性を実現しています。

高音質なマイク

マイクはノイズキャンセリングが搭載されており、Discord認定を受けているので高パフォーマンスを発揮できます。

外観と付属品

それでは次に外観と内容物のチェックです。

イヤーパッドもそうですがイヤーカップもメッシュで覆われています。
イヤーカップは90度回転するので休憩時には首にかけれます。

ヘッドバンドもメッシュです。

ドライバーですが、斜めになっており耳が奥に当たりにくい構造になっています。
この構造はありがたいですね。

ヘッドバンドの調整はカチッとヘッドバンドを動かすタイプで、メモリも書いてあるので見やすいです。

付属品は

  • ヘッドセット本体
  • マイクロファイバーイヤーパッド
  • キャリーバック
  • 取扱説明書

左から

  • モバイルケーブル 1.5m
  • コンソール/PC用ケーブル 2m
  • USB-DAC
  • PC用スプリッタ
  • マイク

これらが付属品になります。

主に使うことになるコンソール/PC用ケーブルにはマイクミュートと音量調整ができるようになっており、モバイルケーブルにはメディアコントロール用のボタンがあります。

マイクロファイバーイヤーパッドとメッシュイヤーパッドの比較です。
茶色いほうがマイクロファイバー、
黒いほうがメッシュです。

メッシュは少しザラザラした感触でしたがマイクロファイバーはしっとりとした感触です。
肌触りはマイクロファイバーの方がいいと思います。

ただ、通気性はメッシュの方が良いと思いました。
どちらを使うかはそれぞれの好みですね。

イヤーパッドの大きさは

  • 縦約7cm
  • 横約5.5cm

でした。
付けた時耳の上にイヤーパッドが重なることはありませんでした。

重さは262g(マイクなし)でした。ゲーミングヘッドセット中ではかなり軽い部類だと思います。マイク無しですが、マイクがあったとてそこまで影響はないと思うので、重さ重視の人はおすすめです。

良かった点

評価

使ってみてよかった点は

  • 快適性
  • 気にならない軽さ

この2つです。

それぞれ解説していきます。

快適性

イヤーパッドはメッシュなので快適性は抜群です。特に夏場なんかは耳を長時間密閉していると蒸れますが、G433なら問題なさそうです。

ただ、メッシュはメッシュで僕なりに気になるところがありました。それは肌触りです。
メッシュのイヤーパッドは付けていると少しチクチクしました。痛いわけではありませんが、使っているとイヤーパッドが当たっている部分がかゆくなりました。

それでも、合皮のベタつき具合だったり蒸れ具合が嫌いな人には向いていると思います。

上記はメッシュのイヤーパッドの話ですが
マイクロファイバーのイヤーパッドに変えてたら、僕は満足しました。

マイクロファイバーは少し、しっとりとしていてメッシュよりも肌触りがいいです。
そのためチクチクすることはなかったです。その上ベタつきにくいので快適性はありますし(メッシュには敵わないけど)、万能型なイヤーパッドだと思いました。

僕はマイクロファイバーイヤーパッドの方が好みでした。イヤーパッド2つ付いているので好きな方を選べますし、この値段イヤーパッドが2つ付属は普通にコスパいいです。

ただ密閉型なので開放型に比べ湿気や熱がこもる感じはあります。
僕はG433よりはGSP500HD599のような開放型ヘッドセットの方が快適でした。

気にならない軽さ

先ほども説明したように、G433の重さは262gです。(画像のようにマイクロファイバーイヤーパッドだと263g)ゲーミングヘッドセットの中ではかなり軽いほうです。
そのため、装着しても頭に何か乗っかっているという感覚は少なく、重さによって頭は痛くならなかったです。ただ、後ほど話しますが側圧は強めでした。そのため側圧に頭がやられることはあります。

軽さは頭だけじゃなく、首、肩にかかる負担も少なくなるので、痛くなる心配もありませんし、肩こりの心配もありません。

重さに悩まれている方はおすすめです。

気になった点

bad

次に気になった点です。気になった点は

  • シャリシャリ音質
  • 側圧強め
  • イヤーパッドの網
  • ケーブルの音が伝わる

この4つです。

シャリシャリ音質

音質は高音が強く低音は弱い印象でした。そのためシャリシャリした音質です。
足音は、聞こえないことはないですが高音、中音部分が邪魔をしてくることが多々ありました。
素の状態だとFPS,TPSで使うのは難しいかなと思いました。

足音が高音よりであった場合、高音に耳を傾ければ人数や位置を把握することはできました。低音よりの場合は聞き取りずらいので、イコライザで調整した方が良いかもしれないです。

側圧強め

側圧は少し強めです。FPSのような、常に緊張した状態が続くゲームなら気になりませんが、ゆったりとしたゲームだと気になりました。その場合は長時間はきついかもしれません。僕は2時間くらいで頭が痛くなりました。
ただ側圧は使っていれば緩みますし、箱を使って弱くすることもできるので対策は可能です。

追記
側圧は使っていると問題ないくらいまで弱くなりました。側圧を箱などで調整したわけではなく自然と良くなったので、そこまで問題じゃないかもです。
もしきつい場合は箱などで調整すれば簡単に改善すると思います。

イヤーパッドの網

イヤーパッドはメッシュとマイクロファイバーの2つが付属していますが、ドライバー側の網の張り具合が違います。
画像だとわかりにくいですが左のメッシュの方が、右のマイクロファイバーより網が張っています。
G433はドライバーが斜めになっており、耳が入る空間が広くなっていますが、この網が張っていることで耳が網に当たります。
そのせいで耳が痛くなることはありませんでしたが少し気になりました。

ただこれは個体差かもしれないのであまり気にしなくてもいいのかなと思います。

ケーブルの音が伝わる

G433は有線なのでケーブルで接続するわけですがそのケーブルが服にこすれたりすると、その音が伝わります。カナル型イヤホンによくあるやつです。
これも気になる程度で使用に支障はないですが気になったため挙げておきます。

ソフトウェア

G433はPCとUSB-DACで接続するとロジクールのゲームソフトウェアが使えます。

左の赤丸の部分でサラウンドに関する設定を行うことができます。
ここではサラウンドの各方位ごとの音量を設定することも出来ます。自分の苦手とする方角の音量を上げることで対策できるので便利な機能です。

サラウンドをテストをクリックすれば7.1chサラウンドをテストできます。各方位から声が出てきた後、実際にゲームの中ではどんな感じに流れるのか聞くことができます。

設定した後すぐに確認できるので、この機能はすごい便利です。

次の赤丸部分ではイコライザの設定ができます。

イコライザは画像のようにもともとプリセットとして登録されているものもありますし、自分で追加することも可能です。

ゲームごとに設定を行うことも可能で、ゲームを起動すればカスタマイズした設定が適応されます。

PCであればソフトウェアを使ってサラウンドにすることができますが、
PS4などは、G433単体ではサラウンドにすることはできませんのでご注意を。

サラウンドの質は、
僕は普段ミックスアンプを使ってプレイしていますが、その時と同じ感覚でプレイできたのでサラウンドの質はいいと思います。

総評

評価

G433

超軽量

イヤーパッドが快適

落ち着いた見た目

10

重さ

6

音質

5

側圧

9

コスパ

音質はもう少し低音が欲しかったですね。イコライザで調整すればいい話ですがPS4などではイコライザも適用されないので少し厳しいかなと思いました。

側圧も僕は追記で書いたように直すことができましたが、頭の大きい人は適応できるのかははっきりとはわかりません。もしきついのであれば、何度も言いますが箱を挟んで調整してみるしかないです。

ただ、軽さは文句なしです。軽さを求める方にはおすすめですし、付属品も充実しているのでコスパも良しです。

快適性にこだわりたい方にはぜひともおすすめしたいヘッドセットです。

以上でG433のレビューを終わります。
ありがとうございました。

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